息子が習い始めてもうすぐ2年になりますが、振り返りのためにも親としてできることをチャットGPTに相談してみました。
You:ピアノ 習い始め 子供 やる事 でチャットGPTに質問
チャットGPT:
子供がピアノを習い始める場合、以下のことを考慮してあげると良いでしょう:
- 適切なピアノの選定: 子供に合ったサイズと品質のピアノやキーボードを選びましょう。初心者にはシンプルなモデルでも十分ですが、鍵盤のタッチや音の質も大切です。
- 良い先生を見つける: 子供が楽しく学べるように、経験豊富で子供に寄り添えるピアノの先生を見つけましょう。先生との相性も学習の進捗に影響します。
- 定期的な練習スケジュールの設定: 練習は定期的に行うことが大切です。毎日決まった時間に練習する習慣をつけましょう。
- 目標の設定: 小さな目標を設定して、子供が達成感を感じられるようにしましょう。例えば、簡単な曲をマスターする、発表会で演奏するなどがあります。
- 楽しみを提供する: ピアノ学習は楽しいものであるべきです。子供が興味を持てる曲を選んだり、音楽に対する興味を広げる活動を取り入れましょう。
- ポジティブなフィードバックを与える: 子供が上達を感じられるように、進歩に対してポジティブなフィードバックを与えましょう。小さな成功も認めて褒めることが大切です。
- 物理的な環境を整える: 静かで集中できる環境を提供し、ピアノの前に正しい姿勢で座れるように椅子の高さなども調整しましょう。
- 親の関与: 親が積極的に関与し、練習をサポートし、音楽活動に共に参加することで、子供のモチベーションを高めることができます。
ピアノを習うことは、子供にとって素晴らしい経験となります。楽しみながら学習できるようサポートしてあげてください。
私の振り返りと反省
1→ピアノは習い始めた後、買い替えをしました。
2→近くのお教室の先生がとてもいい方で良かったです。
3→習い始めて半年までに一日20回弾くという目標を立てて取り組みました。最初こそ5回、10回と少ない回数で練習していましたが、習い始めは曲も短いですし、練習すれば弾けるんだと本人が体感したようで良かったです。
4→発表会を目標に取り組んでいます。
5→自分からアニメソングの選曲をしてくるので、レベルに合った楽譜を選んでいます。島村楽器によく行きます。
6→ダメだしはせずに、拍手で応援するようにしています。
7→テレビを消して近くで演奏を聴いています。
8→練習の回数を一緒に数えています。回数は曲の長さによって10回~20回です。クリアしたらとても喜んでいます。
私は、子供の演奏が大好きです✨上手に弾けなくても、楽しかった♪また弾きたい!と思ってもらえたらと思って聴いています。
弾くのは息子自身なので、押しつけにならないように、できることをサポートしていきたいです。